リゾート地を思わせるホワイトの壁にグレーの屋根で統一し、落ち着いた雰囲気を出したい。
[建築協定]
建物イメージ
□屋根の形式、材質、色
- 屋根形式は特に指定はしないが、各住戸の高さ制限を守ることのできる形式とすること。
- 材質は特に指定はない。
- 色は以下の様なグレー系もしくは、外壁と同じホワイト系を使用すること。
- この高さを守ることで全ての住戸で海を眺めることができる。
□外壁の材質、色
- 材質は特に指定はない。
- 色は以下の様なホワイト系を使用すること。
□建具の材質、色
- 材質は特に指定はない。
- 木素材の建具に関しては、素材のまま使用することが可能。
- 色はホワイト系、ブラウン系、グレー系を使用すること。
南側に空地をとることで、全住戸が南に大きく庭を持つことになり、南へ大きく開口をとることが可能となる。
□庭についての注意事項
- デッキ、プール、植栽、街灯など、全ての設置物の高さは1mにとどめること。→椅子に座った状態での視線の高さを元に眺めの妨げにならないことを目的いしている。
- 色や材料については以上のイメージを元に相応しいものを選択すること。
- 塀に類するものの設置はせず、止むを得ず設ける場合は生垣、木柵(疑木は含む)等の自然性の高い素材を用い、閉鎖的なものにしないこと。
□隣地境界線を2mセットバックさせた空間について
- 植栽をしてもよい。
ヤシの木を除き、低木であり、高さを1mにとどめること。
□ヤシの木て
- 敷地全体にヤシの木を植える。
- ヤシの木を積極的に住戸敷地内に植えてほしい。
(ヤシの木の高さ制限にかかわらず植えてよい)
- ただし、住戸敷地内にヤシの木を植える際、木と木の間隔はつめずに、ある程度距離をとって植えること。
□住戸敷地内の植栽について
- ヤシの木を除き、低木であり、高さを1mまでにとどめること。(生垣についても同等)
- 建築可能範囲については、各住戸の高さ指定の内であれば、1m以上の低木でもかまわない。
- 種類は特に指定はないが、海辺の気候に耐えうるものにすること。
- 以下の様な色鮮やかな花が咲くものを積極的に植えてもらいたい。
□ヤシの木て
- 敷地全体にヤシの木を植える。
- ヤシの木を積極的に住戸敷地内に植えてほしい。
(ヤシの木の高さ制限にかかわらず植えてよい) - ただし、住戸敷地内にヤシの木を植える際、木と木の間隔はつめずに、ある程度距離をとって植えること。
□住戸敷地内の植栽について
- ヤシの木を除き、低木であり、高さを1mまでにとどめること。(生垣についても同等)
- 建築可能範囲については、各住戸の高さ指定の内であれば、1m以上の低木でもかまわない。
- 種類は特に指定はないが、海辺の気候に耐えうるものにすること。
- 以下の様な色鮮やかな花が咲くものを積極的に植えてもらいたい。